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今日は特許法に関する問題です。
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◆◆◆◇ 弁理士試験短答1日2問 2024/1 第10回 ◇◆◆◆
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★1問目★
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●外国語書面出願に係る特許に対しては、特許法第17 条の2第
3項に規定する要件(いわゆる新規事項の追加の禁止)を満たし
ていないこと、同法第36 条第6項第4号に規定する要件(いわ
ゆる特許請求の範囲の記載に関する委任省令要件)を満たしてい
ないこと、同法第37 条に規定する要件(発明の単一性の要件)
を満たしていないことを理由とする特許無効審判は、いずれも請
求することはできない。
●<回答>●
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