遺伝子乗っ取りについてアーリマンと共に考え続ける

最近、海外の方の X への投稿に以下のようなものがありました。 ちょっとお名前の後半が読めないのですが、 Paul Oosterhuis さんという方による投稿です。 ポール・何とかさんの投稿より ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 外来 DNA 汚染は、核兵器の発明以来、 人類にとって最大の脅威である可能性があると私は確信している。 私たちは DNA 統合の物語のシュレーディンガーの猫の段階にいる。 今にも誰かが箱を開けて、 猫が生きているのか死んでいるのか教えてくれることだろう。 つまり、ヒトゲノムが多数の部分で永久的に変更されているか、 少数の部分で永続的に変更されているか...またはそうでないのか、を。 https://x.gd/WPRbI ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ここまでです。 ここに出てくる「シュレーディンガーの猫」というのは、 量子力学に関する思考実験で、Wikipedia などにも詳しく書かれていますが、 https://x.gd/K5ggF ぶっちゃけ、説明の意味はわかりません。 究極的に簡単に説明しますと、 「箱の中の猫が実際どうなっているかは、見なければ分からない」 ということです。