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渡辺勝幸の日本一元気になるメールマガジン
第4853号 令和5年12月28日(木)
発行部数 9,718 部
【年末年始、渡辺のオススメ書籍!(令和5年末)その4(終)】
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【年末年始、渡辺のオススメ書籍!(令和5年末)その4(終)】
今年もあと少しで終わりですが、
ふだん分刻みのスケジュールの方も、
年末年始を生かして読書をしてみてはいかがでしょうか。
あらゆる人から学ぶ、
そんな気持ちを持っていると、
世の中のいろんな人々が書いた本を読むことこそ、
あらゆる人から学ぶことになるのではないかと感じます。
毎年このメルマガでは、
年末年始皆さんにオススメの本を紹介しています。
【10、石井光太『ルポ 誰が国語力を殺すのか』】
⇒
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4163915753/cuccakatsu-22/ref=nosim
本書自体に対する様々な批判もあるようですが、
子供たちにとって国語を学ぶことが大切だということは知っておかなくてはならないと思います。
毎日を生きる上で、何かを伝えたり、何かを聞いたりして判断をする。
その判断基準は、言語能力なのでしょう。
時代は進化し、テクノロジーや教育レベルも向上しているはずですが、
国語の大切さについては共有認識をもっていかなければとあらためて思うところです。
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