☆☆━☆━☆☆━☆━☆☆━☆━☆☆━☆━☆☆━☆━☆☆━☆
今日は意匠法に関する問題です。
☆☆━☆━☆☆━☆━☆☆━☆━☆☆━☆━☆☆━☆━☆☆━☆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◆◆◇ 弁理士試験短答1日2問 2024/1 第12回 ◇◆◆◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★━━━★
★1問目★
★━━━★
●甲は、「美容用ローラー」の登録意匠イの専用品ではないが、
意匠イと類似の意匠ロの美感の創出に不可欠な持ち手を製造して
いる。この時、甲の持ち手の製造行為が意匠法上の間接侵害に該
当するためには、意匠ロが登録意匠イに類似すること及び同持ち
手が意匠ロの実施に用いられることを知っている必要があり、甲
が過失によりこれらの事実を知らなかった場合には、甲の製造行
為は意匠法上の間接侵害に当たらない。
●<回答>●
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)