あけましておめでとうございます。
こうしてあなたのもとへ
お正月にメルマガをお届けできることを
とても光栄に感じています。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて今日は新年最初のメルマガですので
はじめに、ある神様のことをお話ししましょう。
1ヶ月前に
『文庫本・東京でひっそりスピリチュアル』
(著:桜井識子)
が発売されました。
「文庫版 おわりに」には、
著者の識子さんがスサノオさんから教えてもらった
これまで一般的には知られていなかった
ある神様のことが書かれていました。
その神様とは「かくたのおおかみ」という「言葉の神様」でした。
日本語をつくった神様だそうです。
私は、そんな神様が存在していたことに驚きました。
いえ、正確に言うと
「日本語が神様によって作られていた」ということに
すごく驚いたのです。
識子さんのこの本に「言霊(ことだま)」という言葉は出てきていませんが
見えない世界に興味のある人なら、言葉の神様と聞けば
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