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「小島嵩弘のパウダールーム」(2024年 1月 3日 第 653号)
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2024.1/3
新年明けましておめでとうございます。
旧年中はこのメルマガでもお世話になりありがとうございました。
またメルマガからいろいろな話を発信できればと思います。
今年もよろしくお願いいたします。
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2024年が始まった。今このメルマガは1月1日に書いている。
新年が始まり、石川県の方での地震のニュースを知った。
この日朝から作詞を直していて、テレビやネットのニュースを全然見ていなかった。
地震のニュースはスタッフから教えてもらった。
1日も早い復旧を願っています。
そして心よりお見舞い申します。
復旧にあたっている皆様、お疲れ様です。無事を祈ります。
このメルマガがみんなの手元に届く頃には、状況も今よりも把握出来て、
はっきりとしたこともわかっているんだと思う。
正月早々本当に気の毒で、自分の無力さも感じたニュースだった。
たまたま入ったお店でテレビニュースを見て動きが止まった。
まずは心を寄せるだけでも違うと思うので、出来る事から始めたいと思う。
(2日夜、ニュースを見ました。お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りいたします。)
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2023年どうしても作詞が出来上がらなかった。
大晦日にやっと8割完成し、でもなんだかしっくりこなかった。
言っていることなど全然悪くないんだけど、歌うと心が??って感じが出た。
よくならない理由が分からなかったのは、今回の新曲の作詞で2曲目だった。
能力が低いとか、才能がないとか、そんなことはどうでも良くって、
それよりも歌ってしっくり来る作詞にしたくて30日の夜中から31日、
明けて1日の夕方までずっと作詞をしていた。だから今年は正月気分が全然味わえなかった。
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