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渡辺勝幸の日本一元気になるメールマガジン
第4863号 令和6年1月7日(日)発行
発行部数 9,706 部
【「シリコンバレーとニューヨークから学ぶ、スタートアップエコシステム」】
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【「シリコンバレーとニューヨークから学ぶ、スタートアップエコシステム」】
「シリコンバレーとニューヨークから学ぶ、スタートアップエコシステム」
(『知的資産創造』2023年11月号 野村総合研究所)
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https://www.nri.com/jp/knowledge/publication/cc/chitekishisan/lst/2023/11/06
「起業に関心がある」といっても
そもそも「起業」という言葉は何なのか、
というところから議論を始めなければなりません。
スタートアップエコシステムを政府主導で作り出すという議論は、
それはそれでよいのだと思いますが、
やはり最終形態としては、民間の動きとなるよう、
誘導していかなければならないと思います。
起業家はあまり政府の予算や政策に頼ることなく、
企業を拡大していくことが大事だと思います。
民間でできることは民間で、
そして政府がやる場合の一線というのも考えていく必要がありますね。
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【要約ここから】
要約
1 日本政府は、「スタートアップ育成5か年計画」を2022年に策定し、スタートアップ投資を2027年度に10倍超とすることを目指している。
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