こんにちは、マユリです。
明けましておめでとうございます・・・とは言いにくい2024年のスタートでした。まずは、能登半島地震津波に被災された方々、および羽田航空機事故犠牲者にお見舞い申し上げます。
お正月は、年末23日のオンラインサロンネット忘年会「南海・東南海・東海地震津波・富士山噴火・2025年問題について」の録画配信をしてまして、このタイミングに肝を冷やされた方も多かったかもしれません。
2024年第1回メルマガは,そこから抜粋してお届けする予定でしたが、緊急事態発生にともない能登半島地震についてお送りさせていただきます。
2024年1月1日 富山湾に舞う巨大な龍
1日、地震の速報が入ってしばらくするとyoutubeにも動画がアップされ始めました。それで気づいたのですが・・・
津波や地震の画像に交じって、空に巨大な龍が舞っていたのです。誤解のないようにいっておきますが、そのころyoutubeやtiktokに、鳥の群れが巨大な龍のように空を横切ってる画像がいくつも投稿されていましたが、そのことではありません。
龍は、もちろん、一般の人には見えません。大きさも、能登半島の珠州(すす)市沖合から富山市の沖合にわたるそんな巨大な龍が、富山湾にとぐろを巻いていたのです。
「マユリさんには見えているという事ですか?」
龍というのはそこかしこにいます。ただ普通の方には見えないだけなのです。とはいえ、富山湾いっぱいにとぐろを巻くような巨大な龍は、そうそうお目にかかれるものではありません。しかも、地震のタイミングで・・・
もしかして、能登半島の地震と関係しているのでしょうか?
本文に続く
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