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まるの日圭の 『見えない世界の歩き方』
◇◇―――――――――――――――――――――――――――――第552羽
気がつくと今年2週目
先週何やってたっけ、というくらいぼやっとした1週間でしたね。
今週からやっと通常に戻ってますがまだ「何か年越した感じがしない」というまま生きております。
一応初詣とかしてますが、なんかこう、人間には区切りというのが必要だなと感じるところです。
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<552>
地震と人間の周波数的なものはリンクしやすいとこがありまして、それが起こることで多くの人間の意識と無意識を揺さぶり、混濁させていきます。
深層と表層を混ぜ合わせられ、それにより混乱していく人の無意識の世界。
それが現状の姿といえます。
ここでダークマター的なもので抑えることができないのか?
という考え方もありますがその辺は後ほど。
母音子音の話と絡むかもしれないので、今日はその辺の大きな地震が起こった際の人間の無意識、集合無意識。
そして、そこからの影響について書いていくことで、漠然とした「不安」からの解放を行う内容としてみたいと思います。
仕組みを知ると安心できますよね?
例えば、車のブレーキの仕組みを知らないまま扱っていると、いざという時に「何が壊れたのか」よくわからず対策もできませんが。
仕組みを知っていると、何かが壊れた場合に対策を講じることができるかもしれません。
今の車は色々と難しそうですけどね。
レヴォーグのように電子サイドブレーキだと、いざという時にブレーキかけれませんし。そうなると、ギアを落としていって徐々にスピードを落とす方法しか使えんな。
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