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【渡辺勝幸4865号】【再録】岸内閣誕生ー福田赳夫その14ー私の履歴書 保守政権の担い手

渡辺勝幸の日本一元気になるメールマガジン
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  渡辺勝幸の日本一元気になるメールマガジン   第4865号 令和6年1月9日(火)発行   発行部数 9,706 部 【再録】岸内閣誕生  ー福田赳夫その14ー私の履歴書 保守政権の担い手 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【毎年恒例アンケートへのご協力お願いします!】 令和5年の「渡辺勝幸」についてのアンケート(令和5年12月) ⇒ https://forms.gle/QzFhVoUPiP1StFFb7 【締切は令和6年1月10日(水)23:59です!】 【再録】岸内閣誕生  ー福田赳夫その14ー私の履歴書 保守政権の担い手 昭和の偉人たちが何を考え、失敗にどう対処し、 それをいかに乗り越え、どんな成功を収めたのか、 日本経済新聞に掲載されている、 自伝コラム「私の履歴書」から 探ってみたいと思います。 保守政権の担い手であった昭和時代の政治家を中心に分析。 歴史から未来をつくっていきたいと思います。 『保守政権の担い手─私の履歴書』 ⇒ http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4532193737/cuccakatsu-22/ref=nosim 55(昭和30)年2月の総選挙後、民主党だけでは過半数に届かず、 自由党は議席数の大幅減で意気消沈。 それが左右社会党の合同の刺激もあり、 11月の保守合同、自由民主党になりました。 1956(昭和31)年秋の日ソ国交回復を花道に鳩山総理大臣が退陣、 初の自民党総裁選挙が石橋湛山、岸信介、石井光次郎の三氏で争われました。 当時、党内の派閥・グループは 「七個師団」とか「七個師団・三連隊」などと呼ばれ、

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  • 【仙台発!】政治家であり起業家である渡辺勝幸の日刊メルマガ。9年以上、3,500日以上連続でメルマガを書いています。政治経済の裏事情、起業家、経営者向けのおトク最新情報を、独自の視点と素早く貴重な情報で、意識の高い経営者、ビジネスパーソンに毎日お届け。1通20円ですが、得られる情報はメディアにないものとなります。失業、起業、震災、選挙落選、そして当選とここ数年波乱万丈な人生を送っている筆者が、東北の真の復興のための活動報告も。著者は宮城県議会議員(仙台市若林区)44歳。起業集団株式会社つくる仙台経営(起業支援、創業スクール事業)、東北大学大学院講師。
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