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小野寺S一貴 龍神の胸の内【プレミアム】
1月11日号 【号外】能登半島地震、日本赤十字への寄付について
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皆さん、こんばんは。
小野寺S一貴です。
元日に能登半島を襲った大地震と津波において、大きな被害が出ています。
それを受けて僕たちも何かできないかと思案し、3年前の熱海豪雨災害の時と同じように日本赤十字社を通して義援金を届けようと意思表明したのが、先週の1月3日でした。
僕たちの声に、本当にたくさんの皆さんが賛同してくれました。
心より、そして深く、御礼を申し上げます。
本当に本当にありがとうございます。
一通一通のメールを読んでいくと、多くの方が
「今回も寄付の機会を作ってくださり、ありがとうございます。」
「このような機会をありがとうございました。感謝します。自分にも何かできると思えました。」
「何かしないとという気持ちを取りまとめていただき、本当にありがたく存じます。」
など、たくさんの「ありがとう」の文字が……
いえ、それはね、違います。
ありがとうと言いたいのは、僕たちの方なんです。
こうしてたくさんの方が実際に動き、僕たちに義援金を託してくれる。
巷では災害に便乗した詐欺商法なども問題になる中、僕たちを信頼してくれる方々がこんなにもいることに感動さえしています。
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