【HSPの教科書】HSPアドバイザーが教えるHSPの生き方・働き方&質問回答集
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【HSPの教科書】ココヨワ メールマガジン
/2024年01月14日配信号 第182号/ 2通目
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HSPアドバイザーのRyotaです。
こちら2通目です。
※相談フォームは『1通目、Q&Aコーナーの最初』にリンクがあります。
※各種詳細は1通目をご覧くださいませ。
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▼▼Q3.
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差出人: TK
題名: 潰れかけのお気に入りのお店との付き合い方
ryotaさんこんにちは。
実は、去年から地元でお気に入りのアナログゲームも出来るカフェに足を運ぶことがありました。
ただ、物価高騰やライバル店が増えたりで赤字続きなのを聞いてこのまま好転しなければ、今年か来年中には閉店する事を考えてるそうです。
自分は、お客目線で何かできることがあれば良いのですが、ただ一人がSNSで宣伝したり、
飲んだり食べて応援を頑張っても限界がありすぎて状況が劇的に好転するとは思えません。
しかし、このまま潰れゆくのを待つのは、歯がゆい気持ちになってしまいます。
これまでも地元のお気に入りを見つけてはすぐに潰れるお店をいくつか見てきた経験も味わってきたから尚更歯がゆい気持ちになってしまいます。
一人のお客さんやファンとして、近い未来にお気に入りの場所がものすごい高い確率で無くなることについてどう自分の心や行動と向き合えばいいのでしょうか?
潰れるとわかって残り少ない時間を思い出作りに専念した方が良いのでしょうか?
適切な回答があればお願いします。
● A,
こんにちは、ご相談ありがとうございます。
仰るようにお店が変わっていく、なくなっていく。という点は多く見かけます。
特にコロナ過で行きつけのお店を失った方も多かったでしょう。
さて、お店に対してお客目線で何ができるかと言えば、応援です。これが個人でできる最大限の行動となります。
それこそ、1人の力でお店をどうにかできないでしょう。莫大な資金が必要です。
もし「全てのことを何とかしたい」と思えば、お店は1件にとどまりません。
・終わって欲しくないドラマ、アニメ、ゲーム
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