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■「クライアント様とのコンサルティングから導く戦術」とは・・・
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「隣の芝生は青い(青く見える)」と言うが、閉鎖的な学習塾においては
どうしてもこう感じてしまうという経営者や運営責任者は意外と多いと思う。
ここで大事なことは・・・
■自塾のリソースは何があり、それを最大活用できているか。
■自塾のリソースを最大活用するために、どんな行動をしてきたか。
■自塾のリソースを最大活用できていないのなら、どんな行動が必要か。
■最大活用することで、顧客にどんなベネフィットや明確なイメージを
与えられるか。
・・・この4点ではないだろうか。
「経営資源」と調べると、様々な情報が出てくる。例えば・・・
「人・モノ・情報・カネ・時間・スタイル(or知的財産)」という6つのものも
あれば、会社規模が大きくなれば「組織・仕組み・戦略・人・スキル・価値・
スタイル」という7つのものもある。
今号では、一般的な「人・モノ・情報・カネ・時間・スタイル」という6つのもの
でクライアント様の事例をまとめていく。
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ここで1つ事例を紹介する。
あるクライアント様は、教室運営のビジネスモデルに悩んでいた・・・
(※・・・この続きは本文をご覧ください)
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