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今回の目次
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▼No.783
●今回&次回の一気読みテキストについて
●一気読みテキスト:Lesson11 抵当権-前編
【1】抵当権の基本
【2】抵当権の効力が及ぶ範囲
【3】抵当権の順位
【4】物上代位性(ぶつじょうだいいせい)
【5】抵当権の“4つ”の性質
【6】抵当権の処分
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今回&次回の一気読みテキストについて
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「一気読みテキスト」は,
「民法」“物権”のラストとして…
“抵当権”を,
前編・後編の2回に分けて配信します。
抵当権は,
ここ10年間(12回)で“9回”も出題されています。
というわけで,
頻出項目の1つなのですが,
ここ10年間をみると,
“チョ~難しい”内容の出題が続いており…
時間をかけて学習しても,
“必ずしも点数につながらない”といった,
ちょっと厄介な項目でもあります。
ですから,
この「一気読みテキスト」内の内容については,
しっかりとマスターし,
それ以外の超マイナーな内容までは,
ムリして覚えようとしない…
といった“メリハリのある学習”が
大切になります(^o^)。
難度が高く,年によっては,
“まったく歯が立たない”問題が出てしまうことから…
出題頻度がチョ~高いにもかかわらず,
重要度は“★★★★(★4つ)”となります。
ただし,
何度も読まないと理解できない項目なので,
読む回数は“最低でも5回”は必要です。
学習に時間がかかることは,覚悟しておいてください。
また,「抵当権」は,
そのボリュームの多さから,
“2レッスン(Lesson11&Lesson12)”
にまたがっての学習となります。
そのため,
抵当権の「一気読みテキスト」は…
前述のとおり,
2回(前編・後編)に分けての配信となります。
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“今回&次回の一気読みテキストについて”は…ここまで!
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