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つながる時代に発信しつづけられるための「仕入れ」について三種類の資産について解説-240号-

尾原のアフターデジタル時代の成長論
(2020年9月1日サロン向け動画を記事化しております。) はいこんにちは! 今日は、引き続き、「仕入れ」のお話をさせていただきます。 ────── 子供が仕入れになる ────── 「仕入れ」についてどういうお話だったかというと、発信し続ける時代においては発信するということは、自分のコンテンツが消費されていくことなので、自分の発信し続けるコンテンツを仕入れ続けないと発信が枯渇して、人と繋がり続けることが難しくなるしやりにくくなるというお話でした。 前回はけんすうさんがいってる「避雷針マーケティング」「放電型コミュニケーション」という事をお話しました。 もう1つ大事な事は、西野さんのVoicyの中で、お子さんがカジサックさんにとっては大事な仕入れあるって話を西野さんがさらっとお話をしていました。 このお子さんが大事な仕入れであるってのは2つの観点からいい話をしてて、そこを補足したいなというふうにと思いました。 というのは、カジサックさんに対する西野さんの分析って、子供って成長し続けるものだし、子供って予測できないものなので、成長という観点においてずっと成長を追いかければ、コンテンツになります。 また、子供って想定しないことをたくさんしてくれるので、その想定しないことの中に、トラブルが生まれて、トラブルがコンテンツになっていくんですね。

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  • 尾原のアフターデジタル時代の成長論
  • マッキンゼー、Google、リクルート、楽天 執行役員など新規事業と投資を歴任してきた尾原が、デジタルが全てを包みリアルを上書きしていくアフターデジタル時代のモチベーションの在り方・成長の加速の仕方を、つながる時代の天才や世界中のエッジな事例をベースに配信いたします。
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