※スミマセン、こちらの配信は火曜にお送りしたと思っていたのですがたぶん送信ボタンを押し忘れていたみたいです。ご指摘いただきありがとうございます。重賞回顧版です。
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◆◆ 【TAROの競馬ノート】重賞回顧&結果報告~天才・横山典健在!一方、岩田望来騎手は好まないタイプの騎乗でした~
◆-----------第3028号 2024/01/19-------------------------------------------------------------------------
--目次-------------------
1、先週の重賞回顧
2、結果報告
3、Q&A(今年は随時冒頭でご紹介します)
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こんばんは!
先週末は土日3重賞。
日曜の京成杯はキッチリものにしたかったですね…。
正直◎ハヤテノフクノスケは一番腹が立つタイプの騎乗でした(笑)。
好みの問題なんですが、個人的には手応えのある差し馬で早仕掛けされるのだけは嫌なんですよね。
なぜかはわからないんですが…。
一般的には脚を余して負けるのが一番目立つんですが、
それは正直、
「もっと早く動いても同じ脚を使えるはずだ」
という競馬ファンの妄想に基づいたものなので、あまりアテにならないんですよね。
実際動いたら伸びないよ、というケースもたくさんあります。
なので、僕はポツン的なのには余程のことがない限り腹は立たないんですよ。
しかし早仕掛けはただ待っていてくれれば良いので、どうしても求めてしまいますね。
まぁ、仕方ない。
勝った横山典騎手はさすが。
インタビューで、
「安田翔調教師が任せてくれる」
というようなことを言ってましたね。
これは大事。
横山典さんの場合はアレコレ口出す調教師は合わないんですよね。
「天才に指図をしてはいけない」
というわけです。才能を信じて待つだけでいい。
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