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渡辺勝幸の日本一元気になるメールマガジン
第4874号 令和6年1月18日(木)発行
発行部数 9,702 部
【会計をこまめに月次決算を意識する】
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【会計をこまめに月次決算を意識する】
正月を終えまして、
新年会等の行事もほぼ終わる季節となりました。
少し会社や仕事も落ち着いてきたという方も多いのではないでしょうか。
2月になると経営者の方々は、
特に個人事業主の方は確定申告が始まります。
また3月決算の中小企業の方も決算に向けた動きとなることでしょう。
年末、年度末に会計処理をすることが多いかと思いますが、
この会計についても日常から少しずつ処理をしていき、
月次決算をする癖をつけておくと、
管理会計という観点から経営にとってもよいことと思います。
一年に一回決算期直前に大仕事とならないような工夫も、
最近はやりの「タイパ」にもなりますし、
経営がうまくいく一つの理由にもなります。
先手準備の経営を心掛けるということも大切なことですね。
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