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【196】幻の『高麗民主連邦共和国』 南北関係再定義の意味を考える

宮塚利雄の朝鮮半島ゼミ「中朝国境から朝鮮半島を管見する!」
Vol.196 令和6年(2024)1月20日-配信 ************************************************* (目次) 1.宮塚利雄と朝鮮半島(宮塚利雄物語) 184話  金門島名物の高粱酒「両岸通水記念酒」を受領する 宮塚コリア研究所・代表 宮塚利雄 2.【北朝鮮便り】「幻の『高麗民主連邦共和国』 南北関係再定義の意味を考える」宮塚コリア研究所・専門研究員 新井田実志 3.【編集後記】2月23日の講演会のお知らせ  ******************************************************************************** 1.宮塚利雄物語 184話

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  • 宮塚利雄の朝鮮半島ゼミ「中朝国境から朝鮮半島を管見する!」
  • 元山梨学院大学教授の宮塚利雄が、甲府に立ち上げた宮塚コリア研究所から送るメールマガジンです。北朝鮮情勢を中心にアジア全般を含めた情勢分析を独特の切り口で披露します。また朝鮮半島と日本の関わりや話題についてもゼミ、そして雑感もふくめ展開していきます。テレビなどのメディアでは決して話せないマル秘情報もお届けします。長年の研究対象である焼肉やパチンコだけではなく、ディープな在日朝鮮・韓国社会についての見識や朝鮮総連と民団のイロハなどについても語ります。
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