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第423号/決算書において会社と個人の区別を明確にする必要性

『倒産危機は自力で乗り越えられる!』 by 吉田猫次郎
吉田猫次郎メールマガジン (「まぐまぐ」有料版0001370151) 『倒産危機は自力で乗り越えられる!』 [第423号] 2023年1月22日配信 (毎月10日、20日、30日定期発行) [登録料金] 528円/月(消費税10%込み) (=1配信あたり税抜き160円) ============================================================= [もくじ] ・決算書において会社と個人の区別を明確にする必要性 ・勉強会のご案内(名古屋、Zoom) ・雑記 ------------------------------------------------------------- 決算書において会社と個人の区別を明確にする必要性 中小企業の経営者の実に多くが、経理は奥さん任せ、決算書は税理士任せ、 社長は数字をよく把握していないというのが現状です。 税理士さんと情報交換しているとその手の話はいくらでも出てきますし、 私が経営者の方々から相談を受けていても、およそ7割か8割がそんな感じです。 しかし、言うまでもありませんが、「それじゃいけません!」

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  • 倒産は自力で回避できます!あなたにも必ずできます!当メルマガでは、「自力」による倒産回避、企業再生、事業再生のノウハウを定期配信します。対象者は中小企業、零細企業、自営業。とりわけ、どこにも相談できずに悩んでいる小規模企業の社長さんを意識しています。  筆者は事業再生コンサルタント、作家、CTP認定事業再生士の吉田猫次郎。著書も多数出版していますが、本やブログとはまた違った、タイムリーかつ保存性の高い有益情報を満載!
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