◇◇―――――――――――――――――――――――――――――
まるの日圭のヘミシンクCD活用講座
◇◇―――――――――――――――――――――――――――――第240回
これ描いてる時は、1月に入って一番気温が下がってる時でして、雪がちらつき気温は昼でもマイナス、というそんなところ
太陽は時折覗くくらいでほとんど曇っているので家も暖かくならず薪ストーブが大活躍してるところです。
こういう時は薪ストーブじゃないと家があったまりませんから。
ガスファンヒーターは、自分がいない時に動かすと不安になるので少し外に出る時に消したりするんですが、薪ストーブは火が燃えててもそのまま外出することは多いんですよね。
それくらい、きちんとした薪ストーブは危なくないというものなのですが、安物とか手入れをしてなかったりすると危なくなるので。
なんでも使い方次第ですけどね。
___________________________________
■ メルマガの内容について
◆ まるの日圭のヘミシンク講座
◆ 質問コーナー
※バックナンバーは以下のアドレスへ
http://www.mag2.com/archives/0001626812/
___________________________________
<240>
ヘミシンクCDでレトリーバル
自然災害や事故などが起こった際に、ヘミシンクを行っていると「レトリーバル」という概念が出てきます。
迷う魂を開放するということで、気づいてない死者をあるべきところに導くということになります。
日本人的感覚だと、迷う霊、浮遊霊になったり地縛霊になるものを成仏させてあげるという感覚でとてもわかりやすいためヘミシンクが流行ってた時は誰も彼もがレトリーバルということやってました。
かくいう僕も昔のブログ見ていただけるとわかりますが、レトリーバル体験を記しておりますし集団で行ったり色々とやってましたところです。
そのおかげでいろいろな経験を得てあの世、見えない世界の認識が大きく変わっていきました。
その結果、レトリーバルについても認識がただの成仏させるというものではなく、もっと奥深いものがあるのだなと感じられたところですので、本当は多くの方に知識なしでガンガン自分でレトリーバルやって、困ったり迷ったり、追い詰められたりして自分で経験を得て欲しいと思います。
ですが、まぁ僕みたいなちょっとMな人は「おお、なんか思い通りにいかないぞ!」とかでそこを攻略する楽しみが出てたまらんとなるんですが、みんながそうおではないので今回はレトリーバルのやり方、目的、注意点についてさらっと書いてみたいと思います。
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)