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今日は特許法に関する問題です。
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◆◆◆◇ 弁理士試験口述1日3問 2024/2/6 ◇◆◆◆
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★1問目★
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Q:特許をすべき旨の査定の謄本の送達があった場合、2以上の発
明を包含する特許出願の一部を分割して新たな特許出願とすること
ができる場合がありますか。
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