◇◇―――――――――――――――――――――――――――――
まるの日圭の 『見えない世界の歩き方』
◇◇―――――――――――――――――――――――――――――第554羽
今年は庭先に猪、猿よけのピンクのビニールテープを親が回らしているためか、スズメが庭に寄り付いてきません。
やっぱり野生動物からすると得体の知れないものなので警戒するんですかね。
でもジョウビタキは気にせずきてくれてるので鳥の性格にもよるのでしょうか。
ただ、僕としては景観が悪くなるのであんましテープとか張って欲しくないんですが、畑を荒らされるからと、
両親がやっているのでこちらとしては反対意見を述べるわけにもいきません。
しかし、今年は下の土地が開発されているので、猿ももう来なくなるのではないか、と思うんですがどうなんでしょう。
___________________________________
■ メルマガの内容について
◆ うだうだ書いた内容
◆ 質問コーナー
※バックナンバーは以下のアドレスから
http://www.mag2.com/archives/0001603200/
__________________________________
<554>
前回、浦島さん(翁)の話で情報粒子が世界線全てに同じものが存在しているので「個人」が同じ人間として認識されるという話がありました。
その世界線を跨いだ情報粒子に、自分が自分であるという認識できる基本情報が刻まれているから世界線が変わり、運命が変わっていても「まるの日圭はまるの日圭」という感覚で認識できるそうです。
そうなると、その情報粒子に「まるの日圭の基本情報」が入ってることになるのですが、これは各個人全てにその情報粒子が存在しているということになります。
まるの日圭にはまるの日圭の
まかやまきんにくんにはなかやまきんにくんの
山本譲二には山本譲二を区別する基本情報があるということでしょう。
そうなると、その個人を分ける世界線を超えて存在している情報粒子というものを認識すれば、その人はすべての自分の人生にアクセスできるようになって運命改善というか、改変というか、望む世界線を引き寄せていくことが可能になるのではないか?あるいは必要に応じて世界線を切り替えつつ現状が最も良い状態に保てるのではないか、などと考えてしまいます。
この粒子を使ってのダークマターを使って行う運命改変も現在進行中ですが、少しこの世界線を超えた粒子について詳しく聞いてみたいので浦島さん(翁)の話をしばらく聞いてみます。
いつの間には浦島さんを翁呼びして前回書いてましたが翁は本にした時の呼び方でしたので、メルマガで呼ぶ名前、浦島さんに戻ります。
ま「この情報粒子ですが、一人ひとりに対応するものが存在してるんですよね?」
浦島「そうじゃ」
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)