□■□ 石原加受子の実生活に使える「意識のお話」 □■□
「自分中心心理学」は、自分を愛するための心理学です。
「自分を愛する」には、自分を核とします。
可能な限り自分の心に寄り添い、自分の心を裏切らない。
そして、自分の心を満たす。
そうなれば、自分の「願い」は、ストレートに叶います。
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□■【石原加受子】「本当に必要な実践的な心理学」へのコメント ■□
(いただいた以下の記事について、付記したいこと)
ご無沙汰しております。Sです。
今回こうして久しぶりにご連絡させていただいた理由は、
「石原先生と自分中心心理学のおかげで現在は元気に過ごせてお
ります。」
というお礼とご報告をさせていただきたかったからです。
自分中心心理学のセミナーやカウンセリングに通っていた折には、
本当にありがとうございました。
私は、今は元気に生活しております。
日常の生活の中でもヨガや氣功をしたり、
自分の身体感覚を大切にした生き方を心がけております。
恋人も出来て、一緒に自然がある場所に旅行に行ったり楽しい時
間も増えました。
疎遠だった家族とも会うようになりました。
最近改めて、
自分の生き方や世の中の出来事を通して様々なことに想いを巡ら
せた時に、
【自分中心心理学】っていう土台は本当に大切だなと感じまし
た。
自分中心の生き方って、健全な人間なら当たり前に持っている、
人間本来のありのままの姿、在り方なんだと思います。
しかし、それが今の人は失われすぎているのだと、
過去の自分やコロナ渦の世の中を観て改めて感じました。
自分中心心理学を学ぶ以前の私と今の私では、
全く別の人生を生きているような感覚です。
変わったというよりは、自分中心心理学を通して、
本来の自分の姿、魂のあるべき姿にどんどん蘇っていっている、
戻っていっているのだと感じます。
私は最初に自分中心という言葉を聞いた時は、
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