郵便が、あなたのステージをあげる。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 野呂エイシロウ自己PR【郵便を毎日送る癖を作る】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 郵便を毎日送る癖を作る。 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: たまには電車もいいかな？ っと地下鉄で移動している。 テレビ効果である企業の売り上げが爆発的に ブレイク中だ。 よかった。 それも僕の仕事である。 地下鉄の中でも戦っている。 メールをしすぎたので、今はちょっとメルマガを書いている。 日経MJの原稿も、PENの原稿も書かなければならない。 本当に数が多い。 どうすればいいか？ っと常に思う。 昨日、編集者さんから書籍を勧められ、 一気に2冊ほど読んだ。 どちらも内容は一緒だ。 大したことがない。 っと思う。 でも、「今書いました！」というだけで 非常にいい感じだ。 たかが3000円で人の心を掴むことができる。