☆☆━☆━☆☆━☆━☆☆━☆━☆☆━☆━☆☆━☆━☆☆━☆
今日は意匠法に関する問題です。
☆☆━☆━☆☆━☆━☆☆━☆━☆☆━☆━☆☆━☆━☆☆━☆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◆◆◇ 弁理士試験短答1日2問 2024/2 第11回 ◇◆◆◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★━━━★
★1問目★
★━━━★
●意匠権に係る登録料に関し、納付すべき者である意匠権者が反
対の意思表示をしている場合であっても、当該意匠権についての
通常実施権者は意匠権者の意に反してこれを納付することができ
、かつ意匠権者に対して費用のすべてについて償還を請求するこ
とができる。
●<回答>●
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)