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[発想源]7023:現場の問題点の探り方 (Sp1039-2/2)

ビジネス発想源 Special
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆【ビジネス発想源 Special】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2024/01/27  Magazine by M.Hironaka ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『ビジネス発想源 Special』第1039号、 第2部です。第1部と併せてご活用下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●今週の「講談からの発想源」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「講談」の歴史や技術を紐解いていけば、 伝わりやすさというPRの真髄が分かる!? ───────────────────── 【第2回】冬の講談と言えば 今回もまた一席、 お付き合いをいただければと存じます。 講談師による「講談」というのは、 落語よりも圧倒的に歴史が長い、 という話を前回にしましたね。 江戸時代頃では、落語よりも 講談のほうが庶民の身近な娯楽、 身近なエンターテインメントだったのです。 そんな講談師のお仕事の特徴を表す 慣用句があります。 「冬は(   )、  夏は(   )で飯を食い」 講談師の書き入れ時を表す言葉ですが、 冬にみんなが楽しむ講談、 夏にみんなが楽しむ講談とは何でしょうか? 正解は、 「冬は義士、夏はお化けで飯を食い」 と言います。

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