最近電話での相談事が多い。
ソレはソレで楽しいのだが今回の電話で相談というかお題になったのは
とあるヒトの教育の仕方というか、教える立場で教えられる立場をどこまで考えて接する事が出来るか?
というようなハナシだった。
人間も生物である以上自己中ってか自分本位に陥りがちなのは否めない。
しかし人間に備わっているところでいえば、他者を思いやる事が出来る知性があるという事だ。
そして自己中とはある意味最強であるのも否めない。
タイトルにある若き自己中とはなぜか何故自分が攻撃されるのか?ということに気づけないでいると思う。
振り返ってみれば俺自身もかなり自己中だったのでは?と思う。
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