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小島嵩弘のメルマガ( 1/31 第 657号)

小島嵩弘のパウダールーム
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 「小島嵩弘のパウダールーム」(2024年 1月31日 第 657号) ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 2024.1/31 1/28(日)山梨ライブ。 大好きなライブハウス天空馬(てんくうま)さんでのライブだった。 今回はワンマンライブで時間もあるからきちんと曲の話をしてから歌おうと思って、 それを踏まえて曲順を作った。 新譜アルバムの作詞がだいぶ出来上がって先が見通せるようになった。 最後に作った曲もやっと感覚近くまで来た。 まだ作詞の固定が出来ていないのでまだ披露する段階ではないんだけど、 今後9割以上できている曲に関してはどんどん歌って行こうと思っている。 新曲が出揃ってアルバムの方向も見定まった安心感もあってか、ライブが待ち遠しかった。 やはり作詞の重圧は相当あるんだなぁって、今更思った。 良い作詞にしないと曲が格好悪くなるので、とてもダサい曲になってしまう。 そしてどういう言葉をチョイスし、どういう作詞になるか? それによってオレの考え方や気持ちの伝わり方も変わってくる。 心に曇り一点もない曲にしなれば自分でレコードを創る意味も半減する。 そして歌う時には思い入れが大きく変わってしまう。 やはり自分の曲で細部までわかっている方がオレには歌いやすい。 山梨でのライブだったのでまたまたKOZIMAも入れた。 曲順は後半が迷ったけど、歌える喜びでやる気全開だった。 当日山梨に到着して機材を下ろす。 実はエレキを持っていくかどうか相当悩んだ。 今回の楽曲はエレキがなくても成立するライブだったので、どうしようかな?と思っていた。 でもきっとお客さんは音が変わった方が変化もあって良いかな?と思い直し、エレキから音チェックをやった。 う~ん気持ち良いかも・・・。 オープニングが「出たとこ勝負」 本番になり2曲目の「Hippy Happy DownTown」からヒートアップしていた。 この曲はわかりやすいのかな?いつもノリ良くて嬉しい。

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