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◆◆ 【TAROの競馬】回収率向上のための競馬ノート~回顧版2/ここまで7勝&単複回収率も100%超のルメートル騎手~
◆-----------第3041号 2024/02/01-----------------------------------------------------------------------
--目次--------------------
4、先週の開催のポイント&次走狙い馬&穴注目馬
5、馬場考察
6、全レースメモ
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こんばんは、TAROです。
先週から今年の2開催目に突入。
京都、小倉は途中雨の開催があったこともありかなり面白い馬場になっていますね。
まずはキッチリ攻略して、今週も仕留めていきましょう。
そして、年明けから続々とやってきた外国人短期免許の騎手。
苦しむ人もいれば、帰国する人もいて、一方で日本に適性を示すジョッキーもいます。
筆頭格はレイチェル・キング騎手。
以前もココで書きましたよね。
そしてもう一人、ルメートル騎手もなかなかです。
表題の通り結果を出しています。
レースぶりを見ていても、馬の気を抜かせず、一方でしっかり溜めることもできるので頼もしいです。
特に芝の荒れた馬場には強い印象。そこは欧州仕込みでしょうか。
外枠での戦力ダウンもありません。
ジョッキーってやっぱり得手不得手があるので、そこを掴むのも大事です。
幸いルメートル騎手はまだ重賞でも活躍していないですし、実力程人気にはならない。
フランス人ジョッキーですから、やはり多少時計が掛かる方が良い。
特に荒れた京都の芝では引き続き買いだと思います。
今週末は重賞のきさらぎ賞(レガーロデルシエロ)含め、多くのレースに騎乗する予定なので、注目してみてください。
では、重賞以外の回顧を一気に行きます。
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4、先週&先々週の開催のポイント&次走狙い馬&穴注目馬
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【要約】
東京芝は土曜はややイン有利、日曜フラット。差しは届くが外差しは届きづらい。
京都芝は土日ともに外有利。開催後半らしい馬場。
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