こんにちは、風水師の黒門です。
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風水雑記128
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今回の旧版奇門遁甲上級講座は、韓国奇門の作盤の
第一段階である洪局数にになります。
二十数年前に、初めて韓国奇門の盤を見たときに
最初の驚きは、この洪局数でした。
これまでに九星を二段に書く挨星法は馴染んでいたのですが
この洪局数は1~9ではなく、十があるのです。
ちなみに洪局数の五行は
一と六は水
二と七は火
三と八は木
四と九は金
五と十は土になります。
これは河図からきたものです。
九星は、落書から派生したものですが
韓国奇門では河図から派生した数を用います。
この河図から派生した五行配列は
生成数とも、洪範五行ともいわれます。
九星の五行に慣れているいる人は
最初は大変戸惑いますが、
使っているうちに慣れてくると思います。
まずは、ご自身の八字を数値に変換して
ご自身の洪局数の天地盤を作成してみてください。
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