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テレビ解体新書 第 374号 「編集というもの」

テレビ解体新書
テレビ解体新書 第 374号 「編集というもの」 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ このメールマガジンは、テレビがどうやってつくられているのか? その具体的なノウハウを、毎週水曜日にお届けする宮本大輔のレポートです。 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ テ レ ビ 解 体 新 書 【vol.374】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【目次】 ...1.近況 ...2.テレビ解体新書 ...3.オススメ書籍や映画 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ■ 1.近況 原作者と脚本家の問題 最悪な形になったことがただただ悲しいです ほとんどはバラエティ番組担当の僕ですが 一度だけ小説の原作ものを映像化する単発ドラマをやったことがあります なので脚本家の考えや気持ちも少しわかります 「原作を最優先」は一般的な絶対正義ではありますが制作の内情を言うと、そう簡単な事ではない。という事です 映像化の経験がない人からすれば

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  • テレビはどうやって作られているのか? 現在フリーのテレビディレクターが 16年間のバラエティ番組制作の経験の中から 具体的なテレビ制作のノウハウや手法をここに記していきます。 これからテレビ制作の現場につきたい人。 これから番組に出て爪痕を残したいタレント志望の人。 微力ながら、そんな方のためになることができたら本望です。
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