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日本民族に残された10年。そして「統合の世界 II」

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《プリオンと日本人の問題をさらに考える》 これは、以下のふたつの記事で、最初に取り上げたものです。 [記事]脳神経学者ケビン・マッケーン博士の話からわかる 「プリオンにより日本人が絶滅する機序」。接種、未接種関係なし In Deep 2024年1月29日 https://indeep.jp/we-will-be-wiped-out-by-prions/ [記事]日本人だけが持つ「唯一の特性」と、プリオン病による民族絶滅の関係 In Deep 2024年1月30日 https://indeep.jp/prion-protein-129-m-v/ 決してわかりやすい話ではないのですが、 コドンの 129番目のアミノ酸が、 「置換した突然変異を日本人だけが持っていない」 というのが、話の中心です。 もちろん、これは民族全体としての話で、 どこの国の人でも、この突然変異を持たない人はいるはずです。 最近のブログ記事に書いています。 https://indeep.jp/last-days-as-a-japanese/ しかし、「民族単位」として考えると、 どうやら、日本人だけが突出してこの変異を持たないようで、 そして、 「ワクチンに体内にプリオンを形成する作用がある」 ことが現実であるなら、なかなか険しい話です。 これに関して、読者様からメールをいただきまして、 なんと、今から 20年前のランセットの論文を教えていただきました。

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