「173号」
小西昭生のアクエリアスの時代を「明るく軽やかに生きる法」
~神の手ほどき~
2024年2月15日号
第173号:「大愛の根本」
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目次
【まえがき】このメルマガについて
1.愛の深耕
2.愛の完全性
3.現実界との接点
4.まとめ
【あとがき】
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《今回のフォーカス》
読者の皆様、いつもご愛読いただきまして、ありがとうございます。
前回までは、完成を高めて、人間意識で生活していた皆さんが、神我意識に変性して日常生活を送ることが出来るように、ご案内してきました。
今回は、今まで人間意識に対して説いてきた真理の内容を、創造主=神が、神我意識そのものに対して説き直す内容です。
明想を十分に行った上でお読みいただけると、効果がお分かりになると思います。
今回以降の内容が理解でき、ご自分のものとなれば、生きながらにして「私は神そのものである」と、真理を知らない人にお話が出来るようになります。
その意味は、「皆さんが、真理を伝えることが出来る」ということなのです。
筆者の肉体がいつまで生命力と一体であるかは明かされていないので、あらゆることを想定した準備の一環として、真理の話を深めておきます。
こののち、真理を伝える役割の方々への福音として、今回以降の内容を受け止めていただければ、筆者望外の喜びです。
内容は、「神の愛」なのですが、創造主=神が直に神の愛を表現するとしたらどうなるのか、「これからの投稿をお読みになって」ご自身で確かめていただきたいと思います。
意図するところは、「ご自身の内面の変化をご自身で把握すること」なのです。
そこには、自己誇張があってはならないし、優越感も劣等感も抱くことは無いのです。
ひたすら愛と平安・調和と善意の心の状態を、「神我意識が取り締まっている日常生活」があるのみです。
では、早速始めましょう。
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