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【高校数学】読むだけでわかる!共通テストの考え方 vol.972≪2024年 数2B 第1問[2]≫

【高校数学】読むだけでわかる!共通テスト数学の考え方
□--■--□--■--□--■--□--------------------------------------------◆  【高校数学】読むだけでわかる!共通テストの考え方 vol.972          ≪2024年 数2B 第1問[2]≫       2024/2/6 ◆----------------------------------------□--■--□--■--□--■--□--■ 目次・・・■ 問題 ■ 解説目次 ■ 解答・解説 ■ 公式 ■ 解答一覧 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ このメルマガでは、大学入試共通テストの問題を詳細に解説します。 ■ 問題 2024年共通テスト数2Bより 第1問 [2] S(x)をxの2次式とする。xの整式P(x)をS(x)で割ったときの商を T(x),余りをU(x)とする。ただし、S(x)とP(x)係数は実数であるとする。 (1) P(x)=2x^3+7x^2+10x+5,S(x)=x^2+4x+7の場合を 考える。  方程式S(x)=0の解はx=[コサ]±√[シ]iである。  また、T(x)=[ス]x-[セ],U(x)=[ソタ]である。 つづく ※分数は(分子)/(分母)、xの2乗はx^2、マーク部分の□は[ ]で表記しています。

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  • 【高校数学】読むだけでわかる!共通テスト数学の考え方
  • 2021年からスタートした共通テスト。数学にも読解力が求められる時代になりました。数学の著書多数、大学入試指導歴25年の著者が、イメージ重視かつ論理的に解説します。家庭教師の生徒さんからも「これだけ詳しい説明ならわかります!」と好評です。 2次関数、三角比、確率、命題と集合、軌跡と領域、指数対数、三角関数、微分積分、数列、ベクトルなど。
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