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まるの日圭のヘミシンクCD活用講座
◇◇―――――――――――――――――――――――――――――第241回
早いもので、もう2月ですね。
1月1日の地震もまだこれから、復興にお金と時間がかかると思いますが、経済が回るようにして復興の手助けができるといいですけどね。
金沢には我が子がいるので、遊びに行って豪遊していくという手もありますがまぁその辺は時期を見て行きたいとこですかね。
その代わり、モノを買うときは石川県のものとか、企業のものとかを買うようにしてるとこありますかね。
いろんな形の復興支援があると思いますが、自分のできる形でいいと思いますよ。
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<241>
さて、ヘミシンクCD活用方講座の方も段々と応用編が増えてきて基本的なじっくり瞑想の手法などについて、あまり語らなくなってきてるのでちょっとその辺を復讐も兼ねて「そもそもフォーカスレベルの感覚」とはどんな感じか。
を今回は語っていきます。
フォーカスレベルは、モンローさんが決めた意識の変化状態の話なので、他のメソッド、手法とは基準が異なります。
例えばエーテル体、コーザル体とかそういう言い方では表せないとこです。
よく「フォーカス12はエーテル体の感じ」とか僕が言うことありますが、第二の体の状態のことを、エーテル体ににているので僕はそう呼んでいるとこです。
変性意識になることで、体験が得られる。
だから変性意識に入らないとダメ。
という考え方も以前は多く見られましたが、大体体験ができてない方のほとんどはそういう言葉にとらわれている場合が多いです。
夢の世界が僕にとってはイメージしやすいのですが、夢を見ている時は「実際の経験」かと思うようなリアリティが押し寄せますが。
起きた途端にその記憶は薄れ、すぐ消えてしまいます。
あの時はリアルだったのに、起きたら消えてしまうくらい儚いもの。
だからヘミシンク中は何かしら体験をしていて、起きた時、意識をこちらに向けた瞬間にその体験してたことを「忘れる」ことで体験をしてないと思い込んでしまうことが多い。
そういうふうに行き着いたのが僕の探索の第一歩ですね。
つまり、寝てる時の記憶を持ち帰るような感じで、ヘミシンク中の記憶を持ち帰るように頑張ればいい。
と、そんな感じです。
ここで以前「夢日記」をつけていた経験が生きてきます。
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