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まるの日圭の 『見えない世界の歩き方』
◇◇―――――――――――――――――――――――――――――第556羽
今年は親が庭先に猪防止のピンクのビニールテープを張り巡らしてるので、スズメとかが近寄らなくなってまして。
庭先などで毎年うるさいくらいいた姿があまり見かけなくなりました。
例年ならうっかり雀が煙突から落ちてきたりして油断ならないんですが今年は、薪ストーブ炊いてなくても近寄ってこないみたいですね。
あるいは、今年は雀が落ちても引っかかるように針金を煙突の中にコの字に垂らしてまして、うっかり落ちてもすぐ捕まれるところを作ってます。
が、果たして今年はそれも役立っているのかどうか?
去年とかもストーブつけてない時に雀落ちてきたりしてましたからね、世の中うっかりしたのがいるもんです。
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<556>
前回情報粒子を探してみよう的な話になってましたが。
ワークショップなどではイメージを作らないといけないので、粒子はエーテル体の外側に存在する「粒々」として認識してもらうようにしておりました。
これは、いわゆる電子とか原始とかイラストがありますが、あれも「想像で書いてる」とこありますよね。
大体こんなもんだから、イラストで描くならわかりやすくこん感じで、と電子や原子のイラストなどは描かれております。
電子とは「可能性のある雲」とかよくわからん表現されてたりするので。
瞑想やイメージを作る際は「わかりやすいモノ」を認識する際に仮に当てはめて用いることが多くあります。
ここで、粒子という概念で話してますが、そもそも情報量を考えると「なんでそこにそんだけ入ってるのか」と思うほどの情報量です。
ネットワークになってて、粒子1つが1ビットとかそういう概念なのか。
しかし、世界線を跨ぐとなると時空を超えてるわけなので、物質のようなネットワーク構造だと時空を超えられるほどのエネルギーがどこから生まれてくるのか。
情報も保存するにはお金が必要です。
実際、クラウドもハードディスクも金かかりますよね。電気代もかかりますし。
それを賄いつつ、時空を超えたネットワーク情報を維持するには、どこかしらから謎のエナジーなりが必要なのでは。
基本的に、神氣あるいは人氣というエネルギーで世の中動いてると思ってますが、情報粒子は神氣で動くのはわかるのですよね。
ただ、それは電源で動くハードディスクやらのように電池を入れた状態にしているのか。
今まで、粒子は神氣で充電されるバッテリー搭載型で、記憶と情報のダウンロードは神氣が充電された時のみ可能。
そんな性質があるのだろうと漠然と思ってましたが。
世界線を超えて存在している、となると、少し違うような気がしてきました。
クラウドのように「情報があるところ」から各世界線にダウンロードされるアドレスのような認識になるのかな?
とかそんな気持ちが出てきてます。
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