「174号」
小西昭生のアクエリアスの時代を「明るく軽やかに生きる法」
~神の手ほどき~
2024年2月22日号
第174号:「大生命を分かち合う」
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目次
【まえがき】このメルマガについて
1.現に生きているのは誰
2.神の子を信じる者
3.太初(はじめ)にあった言葉
4.まとめ
【あとがき】
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《今回のフォーカス》
読者の皆様、いつもご愛読いただきまして、ありがとうございます。
前回お伝えしたように、前回から「今まで人間意識に対して説いてきた真理の内容を、創造主=神が、神我意識そのものに対して説き直す内容」となっています。
今回も、明想を十分に行った上でお読みいただけると、効果がお分かりになると思います。
端的に申せば、レベルが上がった内容になっているのです。
前回(173号)以降の内容が理解でき、ご自分のものとなれば、生きながらにして「私は神そのものである」ということを、真理を知らない人にもお話が出来るようになります。
その意味は、「皆さんが、真理を伝えることが出来る」ということです。
神が直に大生命を表現したらどうなるのか、熟読して確かめていただきたいと思います。
意図するところは、「生命の奥深さ・万能性をご自身で把握すること」なのです。
万物に宿る生命こそは、知識ではなく、神との一体感を実感することで分かってくるのです。
あらゆる生物との一体感、この一体感なくして、生命を理解する(さとる)はずはありません。
タイトルの「大生命を分かち合う」は、別言すれば、「大生命を悟る」ことでもあります。
では、早速始めましょう。
【まえがき】このメルマガについて
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