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したたかな儲けの方程式、「意味の資本」の掛け算について解説-247号-

尾原のアフターデジタル時代の成長論
(2024年1月12日サロン向け動画を記事化しております。) ビジネスは資本で考えろということで、尾原でございます。 今、尾原ね、ラスベガスに来ていて、ラスベガスはね、今スフィアっていう、東京ドームよりでかいサイズの球体が、全部ディスプレイに外側も内側も囲まれてる、こういうとんでもない装置が出てきて。 毎年新年ね、CESっていう、もうテクノロジーで世界最大の展示会で、この日に合わせて各メーカーさんが、新しいビジネス、新しいサービスを発表しますよ、というところに来てるわけなんですけれども。 最初に言ったようにですね、ビジネスは資本の掛け算で考えるっていうのは、どういうことかって言うとですね、結局こんなディスプレイを、このサイズで作ったら、いくらかかるんだ、という話なんですけど。

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  • 尾原のアフターデジタル時代の成長論
  • マッキンゼー、Google、リクルート、楽天 執行役員など新規事業と投資を歴任してきた尾原が、デジタルが全てを包みリアルを上書きしていくアフターデジタル時代のモチベーションの在り方・成長の加速の仕方を、つながる時代の天才や世界中のエッジな事例をベースに配信いたします。
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