AVにおいて大抵は台本というものは監督が書く場合が多い。
予算的な問題もあるからであるが脚本家が書いてる事も少なからずある。
俺は自分で書かされる事がほとんどであったが、俺自身があまり映画であるとか本を読まないゆえ
俺の書く台本は荒唐無稽だ!と言われ多くが日の目を見れないものが多くあった。
それでもエロシーンにおけるリアルさに定評があったのでなんとかそれでも変なハナシが通っていた事もあったw
JHVと九鬼が半々で出資されて出来たマックス・エーというメーカーで初めて撮った時、マックス・エーはドラマもので!
それで人妻モノでと言われ当時の俺は日常的につまらないハナシのAVなんてまっぴらごめんな感じだったので
ってかそもそもそんなつまらない日常を送ってこなかった俺にはどーしてもそんなものが陳腐に感じられ、書けなかったのだw
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