盟友との別れ、ホーキング青山の思い出。

まぐまぐメルマガ。 「貰えるものなら病気でも！」その138。2024.2.15号。 大寒を過ぎて。 　ちゃんと暖かくなってきているのが、凄いですね（笑）日1日と春に向かっている気がいたします。ま、で もココからまた裏切られそうな予感プンプンですけどね（笑）とにかく春が待ち遠しいです。と言うのもうち のお風呂がよくヒートショックで死なないな！と思うくらいめっぽう寒くて、毎回入浴が決死の覚悟なんです。 1日も早く、換気のための窓を開けながらお風呂に入れる暖かさをください…。 盟友の死。 　やっと発表があり、ボクの口からも言えるようになりました。実は、ここ数年一緒に落語の会とかをやって いた、盟友「ホーキング青山」が昨年暮れに亡くなりました。最初知らせを受けた時は、何を言われているの かわからず、理解するまで時間がかかりました。だって入院している事すら知らなかったから…。 　お話によると、体調を崩して12月に入って入院をして、11日に容体が急変して、12日の朝には帰らぬ人と なってしまったそうな…。あっという間すぎる！昨年末には芸能界でも亡くなられる方が多かったけど、まさ かこんな近しいところから…。自分の頭に理解させるのが大変だった。 　落ち着くまで発表は待って欲しいと言われたので、それは守ったけど「どうしても連絡しなきゃ！」と思う 人が２人だけいたので、そこだけには連絡をした。１人は映画「首」の北野監督、ホーキングが出演している からね。北郷を通じて伝言をお願いしたら、直ぐに「殿、落ち込んでます」と折り返しが来た。もう１人は、 大川興業の大川総裁。ホーキングが芸人になるきっかけは、総裁が主宰しているライブ「すっとこどっこい」 だからね。しかも「ホーキング青山」と言う芸名は、総裁が付けたんだって。だもんで、ホーキングとのお別 れは、総裁と行く事ができた。