首都上空に現れた巨大な龍　ゴジラ―01．小笠原諸島の秘密　日本人は一神教をわかっていない

東京がえらいこっちゃ！！首都上空に現れた巨大な龍 2月5日　首都圏が大雪 2月5日関東大雪でしたね。大雪なのに雷が鳴る雷雪(らいせつ）という珍しい現象まであり、オンラインサロンの皆様の投稿もざわついていました。サロンメンバーの方々は波動に敏感な方も多く、数日前から体調が悪いとか、体がだるいなどの投稿が相次ぎ、皆様のお声を受けて、大雪の2月5日の東京上空をリーディングしたところいました！能登地震の時と同じ１３の龍です。すいませんー絵が下手で！ 本文に続くーーー ゴジラ－1.0 小笠原諸島の秘密 2023年の11月、ゴジラ－1.0が封切られました。この映画は、日本のみならずアメリカやイギリスでも大ヒットで、アカデミー視覚効果賞にもノミネートされました。 ゴジラは小笠原諸島の大戸島に伝わる伝説の怪獣 として登場します。小笠原に伝わる伝説の怪獣が、放射能を浴びて巨大化したのがゴジラなのです。ゴジラは全身に放射能を浴び、口から放射線を吐いて東京を破壊します。映画の中で、ゴジラは小笠原諸島から東京湾に向かってやってきます。小笠原諸島から東京湾に向かう放射能ーひょっとして、これは何かの寓話なのでしょうか？ 本文に続くーーー 日ユ同祖論とは何か？　日本人は一神教を知らなすぎる 前々回に古代の能登半島にシュメール系の人々や、ユダヤ系の人々がやってきたお話をしました。その根拠は、日本の神社やパワースポットには、シュメールの神々や、エジプトの神々、旧約聖書の始祖たちなどが、カオスな具合に祀られており、実際にその神々を携えた人々が渡来したと考えざるを得ないからです。 続くーーー