【第3053号】◆TAROの競馬ノート～回顧版２/今年は低調なフェブラリーＳ、馬券的には何でもアリ～

◆◆◆------------------------------------------------------------------------------------------------------- ◆◆ 【TAROの競馬】回収率向上のための競馬ノート～回顧版２/今年は低調なフェブラリーＳ、馬券的には何でもアリ～ ◆-----------第3053号 2024/02/16----------------------------------------------------------------------- --目次-------------------- ４、先週の開催のポイント＆次走狙い馬＆穴注目馬 ５、馬場考察 ６、全レースメモ -------------------------- こんばんは、TAROです。 本題に入る前にスミマセン、先週の京都の馬場の内伸び度が抜けていました。 ご指摘いただきありがとうございます。 そして多くの方がお察しの通り、 土曜【Ｄ】日曜【Ｄ】 です。 ご確認ください。 ----------------- さて、改めましてこんばんは。 各馬ともある程度差せる馬場になっているのですが、東京芝だけは今開催は状況が良いですね。 基本的にはイン有利というか、外枠不利。 先週は顕著で、東京芝×２ケタ馬番の馬たちの成績は以下の通りでした。 （1-1-6-37） まったくダメなわけではないですが、５番人気以内も13頭いてこれですから、やはり厳しい馬場。 差すにしても道中はある程度内にいた方が良いということです。 今週も傾向が継続するか、注目です。 フェブラリーＳは実はまだあまりまとまってないのですが、今年はレベルが高くないのでハードルを下げて考えたいですね。 何でもありだと思います。 馬券的には面白そう。 では、重賞以外の回顧を一気に行きます。 >>=============================>> ４、先週＆先々週の開催のポイント＆次走狙い馬＆穴注目馬 >>=============================>>