おはようございます!
私は最近よく、
「電子書籍は、プロデュースして貰うのと、自分で出版するのと、本当にどっちがよいのか?」
と考えることがあります。しかし、合気道の技も自分で覚えていないと、応用技として使っていけなかったりするので、電子書籍も自分で出版できるようになることが前提条件です。更に、最近画像生成AIのソフトも開発されたので、表紙デザインまで自分でできるようになる可能性が広がっています。また、表紙デザインまで自分でできるようになると、電子書籍は一冊出して終わり、ということがなくなります。
世阿弥は、
「自作の能がないのは、戦場で武器がないのと同じ。」
と言っています。合気道の稽古で、自由技の構成を考える時、稽古で集まって、少し構成はできたけど、結局次回皆で集まった時も構成が決まらず、結局何回も同じ状態が続く、という人がいます。私などは、演武の構成は常に頭の中にいつでも入っていますが、常に自分で自作の構成を持っているレベルまで技が上達していると、合気道は本物です。私は自分の道場に稽古に来る人は、そこまで育てていきたい、と考えています。合気道の稽古で、初段まで、とか弐段まで、などと考えるのがいかに無意味かに気付いて貰いたいものです。
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