メルマガ読むならアプリが便利
アプリで開く

●弁理士試験短答1日最低1条文☆vol.3860●

弁理士試験短答1日最低1条文
  • 2024/03/04
    • シェアする
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆◆◆◇ 弁理士試験短答最低1日1条文 vol.3860 ◇◆◆◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 今日の条文:商標法 第55条の2 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●商標法 第55条の2(拒絶査定に対する審判における特則)  第15条の2(拒絶理由の通知)及び第15条の3の規定は、第 44条第1項の審判において査定の理由と異なる拒絶の理由を発見 した場合に準用する。 2 第16条(商標登録の査定)の規定は、第44条第1項の審判 の請求を理由があるとする場合に準用する。ただし、第56条第1 項において準用する特許法第160条第1項の規定によりさらに審 査に付すべき旨の審決をするときは、この限りではない。 3 第16条の2(補正の却下)及び意匠法第17条の3の規定は

この続きを見るには

この記事は約 NaN 分で読めます( NaN 文字 / 画像 NaN 枚)
これはバックナンバーです
  • シェアする
まぐまぐリーダーアプリ ダウンロードはこちら
  • 弁理士試験短答1日最低1条文
  • 桐生知財総合事務所の弁理士桐生美津恵がお届けする1日シリーズです。弁理士試験の短答対策として、1日最低1つの条文を取り上げます(条文の長さ等によって、1日の量を調整します)。その日取り上げた条文の解説、関連する青本(逐条解説)・審査基準等の記載、関連する過去問等を配信します。短答式試験の出題範囲を満遍なく学習できるように、基本的に、特・実、意・商、その他(パリ条約・PCT・不正競争防止法・著作権・マドリッド議定書)を順番に取り上げていきます。毎日無理なく積み重ねて実力をつけたい方、根気がない方、まとまった時間がとれない方、などに最適です。
  • 1,650円 / 月(税込)
  • 日刊