「175号」
小西昭生のアクエリアスの時代を「明るく軽やかに生きる法」
~神の手ほどき~
2024年3月7日号
第175号:「生命の住まうところ」
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目次
【まえがき】このメルマガについて
1.生命は広大無辺
2.大生命の御子(みこ)
3.聖霊
4.まとめ
【あとがき】
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《今回のフォーカス》
読者の皆様、いつもご愛読いただきまして、ありがとうございます。
今回も、「創造主=神が、神我意識そのものを神我に説き直す内容」となっています。
明想を行った上でお読みいただけると、効果がお分かりになると思います。
172号以前の内容と比べると、お分かりになると思いますが、レベルが上がっているのです。
このメルマガの投稿内容は、真理の究極である「生命」そのものがテーマになっております。
あらゆる生物との一体感、この一体感なくして、生命を理解する(さとる)ことはありません。
今まで様々な言葉が並べられてきましたが、真理の究極をあらわす言葉は「私は生命である」という一言に尽きるのです。
一般的な人間の意識で理解しようとすれば、何の変哲もない短文です。
生命というものは見えませんから、見えない生命を、私だと言われても、どういう意味ですかという質問になってしまいます。
真理を学んだ者にとっては、「私は生命である」という言葉は、生命以外に実在するものは無いとわかっていますから、珠玉の言葉として受け入れることができます。この違いは、実に天地の開きがあるのです。
真理を学び、自己追求する態度を堅持することは、人間意識から神意識への昇華を加速する真摯な学習態度です。
それこそ創造主=神が、「気に入った!このものは、愛する我が子である」と認めてくれて、祝福を送ってくれる学習態度なのです。
「私は生命である」、早速学びましょう。
【まえがき】このメルマガについて
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