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まるの日圭のヘミシンクCD活用講座
◇◇―――――――――――――――――――――――――――――第242回
数日間春のような陽気になったかと思えば、また冬に戻る気候になるという人間に肉体にストレスを与える気温変化ですね。
これは動物たちにも影響するので、子猫とか子供とか体温調整がうまくできない存在がいる場合は特に注意しましょう。
小さい生き物は自分で体温をうまく調整できないので、親とか周りの大人が考えてあげる必要ありますので。
今回、花粉症の話を書いてますが、この時期はいろんなもので不調になるので。せめて暖かくしておくと体の抵抗力が下がらずすみますよ。
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<242>
花粉症から体を守るためにヘミシンクは使えないか。
というのは流行ってた当初から言われてたもので、実際に効果を感じてる方もいたりします。
手法は簡単、フォーカス10を聴くだけ。
胡散臭い感じに受け取られそうですが、要は体の免疫系の暴走ですよね。
それを防ぐには「自分の免疫系が暴走している客観的視点」を得ることと「過去の花粉症になった記憶情報とのつながり」を一旦遮断していくことで可能となるはずです。
ということで、今回は花粉症についてヘミシンク的アプローチを語ってみようと思います。
まず花粉症。
我が家の周りには杉しかないようなとこですが、僕は花粉症らしい花粉症にはなりません。
が、花粉の影響による一時的な倦怠感などはありますよ。
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