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第232号 2024年23日発行
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限界を打ち破る!基礎からのゴルフレッスン
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ゴルフラーニングスクエア グロス 田中振一朗
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★★★ メルマガ 232号★★★
目次
1. はじめに ChatGPTに訊いてみた4
2. 新グラビティプレーン理論 クラブの動き編141 ビクター・ホブランドのトップ
3. グラビティプレーン理論 体の動き編232 右手のバックスイング後半からトップ
4. 実践ドリル編232 トリガードリル4
5. お手本スイング映像232 Bタイプのプリインパクトからインパクトの重要ポイント
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1 ChatGPTに訊いてみた4
前回は、クラブが持つ理想のプレーンが存在することは、科学的に正しいことがわかりました。そこで、更に突っ込んだ質問をしてみました。その質問とは・・・
全く同じゴルフクラブで全く同じ軌道の打球を打つ場合、科学的には同じ軌道、同じヘッドスピードで振る必要がありますが、仮に個人差があると言っても、平面の角度で言えば、精々1度程度の誤差ではないでしょうか?人によって3度とか5度も変わるものではないと思いますが、どうですか?
という質問です。これはつまり、スイングプレーンの個人差とは、精々一度程度じゃないか?だったら個人差などと言わず、一定の角度を指定できるんじゃないか?という結論に持って行きたい質問です。
その回答がどうだったかというと・・・
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