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【渡辺勝幸4908号】ChatGPTを議会活動にどう使うか

渡辺勝幸の日本一元気になるメールマガジン
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  渡辺勝幸の日本一元気になるメールマガジン   第4908号 令和6年2月21日(水)発行   発行部数 9,671 部 【ChatGPTを議会活動にどう使うか】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【ChatGPTを議会活動にどう使うか】 ChatGPT(チャットGPT)は、 人間のような自然な会話ができるAIチャットサービスで、 最近話題になっています。 ビジネスを進めるうえで、 仕事の生産性を上げるために大いに役立つということで、 AIをどう取り入れるか、 個人のレベルでも可能になってきました。 そこで私としては、 「ChatGPTを議会活動にどう使うか」 ということを時間のある時に研究してみたいと思っています。 政治の世界はアナログで、 デジタル化はまだまだ先という政治家もいらっしゃいますので、 そう考えると「ChatGPTを議会活動にどう使うか」というテーマは、 行き過ぎている感じもありますが、 日々忙しい中で、私自身の議員活動の生産性を上げていかなければなりませんし、 さらに地域の様々なビジネスをしている方々や、 行政で活躍されている方々がさらに生産性を上げてよい仕事をするためにも、 私自身もゼロから勉強してみようと思う次第です。 もちろん課題はまだまだあると思いますので、 その点も踏まえて調査をしていこうと思っています。 昨年ブラジルのある市議会では、 チャットGPTが「数秒で作成した」条例案を可決したということで、 大きなニュースになっていました。

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  • 【仙台発!】政治家であり起業家である渡辺勝幸の日刊メルマガ。9年以上、3,500日以上連続でメルマガを書いています。政治経済の裏事情、起業家、経営者向けのおトク最新情報を、独自の視点と素早く貴重な情報で、意識の高い経営者、ビジネスパーソンに毎日お届け。1通20円ですが、得られる情報はメディアにないものとなります。失業、起業、震災、選挙落選、そして当選とここ数年波乱万丈な人生を送っている筆者が、東北の真の復興のための活動報告も。著者は宮城県議会議員(仙台市若林区)44歳。起業集団株式会社つくる仙台経営(起業支援、創業スクール事業)、東北大学大学院講師。
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