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まるの日圭の 『見えない世界の歩き方』
◇◇―――――――――――――――――――――――――――――第558羽
今回、このメルマガをお送りしようとするときに設定間違ってて来月になっておりまして。
本日配信がいつもの朝5時ではなかったという感じになってます。
たまにこの、日時間違いとかやるんですが、その時はちゃんとできてると思い込むので人間の記憶とか怪しいと思うんですよね。
なのでマンデラ効果についてはかなり懐疑的です。
自分の記憶すら曖昧な時あるのですから、人間は基本的に記憶を改竄する生き物と自覚してた方がいいと思います。
そう考えていると、外部記憶や人の記憶について寛容になれる気はします。
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<558>
粒子の構造がスズメバチの巣のような形。
というそんな話も出てきてた前回ですが、大体イメージできますかね?
丸いスズメバチの巣がありますよね。
あれはあの中に蜂の巣が階層状態で作られていて、平面の蜂の巣がいくつも積み重なったような形のものが内包されております。
外側を剥くと、シャンデリアのようになった蜂の巣が見えてくる感じです。
ただ、粒子そのものの中にそれがある感じではなく、イメージとしてそういう感じ、と捉えてるだけなので粒子の中身にそれがあるわけではなく、そこにつながるアクセスポイントが存在してるようなイメージになるようです。
インターネットであるサイトに繋がるのにスマホのカメラでQRコード読み取ってからサイトに入りますよね。
あのQRコードのようなものが粒子の中に入ってて、そこに繋がると人類の集合無意識のエリアに繋がってるという雰囲気。
なので単純な3次元構造ではなく4次元的な視点で見てないと難しいというものになります。
まぁあんまり考えてもよくわからん、という世界なので
蜂の巣状のホールの連続が何かの力場に覆われてる状態を「粒子」と呼ぶと認識する形になります。
が、この詳細な内容は特に覚えてなくても問題なく使えますので。
ま「この粒子の蜂の巣は詰まることあるんですよね」
浦島「すべてのものが永久に流れ続けることはない。なぜ蜂の巣の形か考えたことはあるか?」
ま「いっぱいあったほうが便利なのと、蜂の巣、ハニカム構造は最小限の原料でできる最大限丈夫な形とか言われたことありますけど」
浦「穴がたくさんあると何が便利なのじゃ」
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