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施術家として気づいたこと、何か役立つこと、人生哲学的なこと。勝手に書いています。
移り変わりゆく地球規模の環境の変化、未知のウィルス、資本経済の行方・・時間と共に変化しなければ生き残れないような感覚。
このような事象に対して自分はどのように生きていけば、満足のいく人生が送れるのか。本当の自分との出会いのきっかけになれれば、本望です。
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施術家・吉田正幸の「ストレス・スルー術」
第106号
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/ 2023年2月24日発行 /
●目次
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■日常抜粋
■今日のお題
『風の時代 次世代啓発 編01』
■「日々是好日」 Q&A
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■日常抜粋
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仕事・家庭・家族・人生・趣味・・・
ストレス・スルー術は<想念>を中心としたマインド・ウォッチ(俯瞰観察)術です。様々な状況下で役立つマインドウォッチは自己訓練を通し、ネガティヴ・ポジティヴな印象分類法。
日常生活の一コマの切り抜きからマインド・ウォッチを通して人生のヒントが落ちていないか探っていきます。
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「不適切にもほどがある~昭和と令和の脈動~」
日本ドラマのレベルが上がっているな、と思ったのが「VIVAN」や「ブラッシュアップライフ」を観てからだ。特に「VIVAN」は今までになく面白かったし爽快だった。「ブラッシュアップライフ」は癖があるので個人差があるだろう。
日本のドラマを海外作品と比較したとき、見劣りすると言われがちなのがスケールだ。潤沢な予算のある海外と比べると日本のコンテンツはどうしたって規模感では太刀打ちできない。しかし「VIVAN」はそんな比較を突き破った感覚があった。
「VIVAN」の内容をシンプルに伝えると、ただの平凡なサラリーマンが、国際テロの渦中の人に。次から次に襲いかかってくるトラブルと、それを知恵と勇気でなんとか切り抜けていく男たちの姿を描いた作品。なんといってもモンゴルの壮大なロケはさぞかし大変だったと思う。
豪華キャストもあって熱量が毎回上昇し続けるドラマだった。
日本のドラマが世界的に評価される時代がやってきてほしい。韓国ドラマに心奪われている女性陣と対抗して日本男児らしく日本ドラマに没頭するべきだ、などとは思わないがそう感じさせるほどインパクトがあって面白かった。
それだけではない。
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